KAS/OU国際シンポジウムが開催されました!
4月20-21日に、国際シンポジウム”Legal Possibilities to Strengthen Renewable Energies”(邦題「再生可能エネルギーの法的強化の可能性」)が、大阪(ホテルニューオータニ)で開催されました(共催=コンラート・アデナウアー財団および大阪大学法学研究科、協力=EUIJおよびグリーンアクセスプロジェクト)。
国内外の第一線で活躍する専門家が集って貴重な報告がなされるとともに、関心の高い聴衆からも質問が数多く出され、議論が大いに盛り上がりました。その状況の詳細については、間もなく掲載予定の啄木鳥日誌にて、お読みいただけます。
なお、当日の資料として配布できなかったものにつき、下記よりご覧いただけます。
Mr. Naoyuki Sakumoto (Japan External Trade Organization: JETRO)
“Legal Approaches to Tackle Climate Change in Asia”
(「アジア諸国における温暖化対策の法的手法」)